文字サイズ 縮小 標準 拡大
 

魚女房(さかなにょうぼう)

詳細情報

番号 609 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 魚女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 蛤女房 112
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 貝女房 219
世間話 - - - -
AT分類 402

執筆者名 斎藤寿胤 編者名 -
書名・誌名 -
書名(全集名等) 秋田民俗 巻・号 7
発行所 秋田民俗学研究会
発行年月日 昭和55年1月1日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 17 終了頁 18
文体 方言
冒頭文 魚つりに行ったど。
結末文 こんだ、その女ごせ、そごのセギさ、魚なって泳いで行ったど。

あらすじ  魚釣りが好きな独り者の男が、大きな魚を逃がしてやった。大雨の降る日、雨宿りをした女が女房になった。女は出汁もとらず美味い汁を作るのを不思議に思った男は山に行くふりをして、梁に上がって見張っていた。女は魚の姿になり、尻尾を汁の中で振った。汁を食べなくなった男が自分の本当の姿を知ったことを感づき、女房は魚に戻り、堰を泳いでいった。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 人(ふと)、行(え)

地域(原文に書かれている地域名) 雄和町相川
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -