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錦木塚物語(にしきぎづかものがたり)

詳細情報

番号 6185 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 塚の部 塚(穴) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 錦木塚 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 242 終了頁 242
文体 通行体
冒頭文 頃は人皇三十代敏達天皇の御代、古川の里に大海という人が住んでいた。
結末文 雨のそぼふるものがなしい日などは、塚の下から機織る音が聞えてあったともいう。

あらすじ 敏達天皇の頃、政子という美しい機織りの名手がいた。近くの草木集落に住む万寿が政子に恋心を持ち、土地の風習である色のついた木々を恋しい女性の家に立てる錦木を政子の家に立てた。この木を政子が取り入れたら恋が実るが、政子の父親が反対したため、三年間錦木が取り入れられることはなかった。錦木が千本になった時、とうとう万寿は亡くなってしまった。政子も悲しみのあまり同じ月になくなった。父親は二人のことを悔い、錦木と万寿、政子とを同じ場所に埋めた。この塚を錦木塚という。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡十和田町錦木
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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