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扇住山物語(ぼうじゅさんものがたり)

詳細情報

番号 6482 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 坂上田村麻呂 -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 二ツ井町町史編さん委員会
書名・誌名 二ツ井町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県山本郡二ッ井町
発行年月日 昭和52年3月31日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 536 終了頁 538
文体 通行体
冒頭文 出羽の国、山本郡大幢寺の古記に次のようにある。
結末文 その後七、八代も続いたであろう、何とはなく寺々僧房も衰えてみな跡かたもなくなったと言い伝えられている。

あらすじ 天台の沙門が来てこの山を開基し、天台山と言ったが坊の数が多くあるので坊住山と唱えたという。昔、夷賊追討の勅命を受けて坂上将軍田村麿が下向した。前年は御父が、後年は御子の将軍が夷賊の残党を追伐したが、一賊が隠れていた。その中に名も聞こえた兄弟が3人、弟の長面兄弟といわれる阿計留丸、阿計志丸は死んでしまった。長男の阿計徒丸が寺に現れ寺を潰してしまったが、寺の角木が落ちかかってきたのに押され、身に疵ついた。身もだえるところを坊主が首を打ち切り、大将軍は夷賊の首を控えて御引導された。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡大幢寺
地域(現地名) 山本郡
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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