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第二章 八郎太郎の事 第一項 八郎太郎の先祖(はちろうたろうのこと)

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番号 6939 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 曲田慶吾
書名・誌名 伝説乃鹿角
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角郡教育会 ((株)明治文献より再版)
発行年月日 昭和50年6月10日 (昭和50年6月10日再版) 発行年(西暦) 1931年 (1975年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 2 終了頁 4
文体 通行体
冒頭文 八郎太郎を八ノ太郎とも言つて、鹿角郡草木村の若者とも言ひ、柴内村のものとも伝へてゐるが、柴内には八郎太郎の後裔であると言ふ人もあつて 十和田の伝説奮起を所蔵して居つたのに木村律衛氏あるので、多くの伝説は柴内人であると見た方がよいやうに思はれる。
結末文 八郎太郎の父を久内と言ふが此の久内は初代目久内より数百年後の第九代目の久内であると言ふことである。

あらすじ  八郎太郎の先祖を尋ねてみると北秋田郡独鈷に大日堂別当了観と言う有徳の人が住んでいた。了観心中に邪念を起こしたときに付近の北沼に住む年古りたる大蛇が了観の姿になって間もなく、妻は懐胎し、男子を生み落とした。出産に際しては大暴風雨起こりて、了観恐ろしさに妻子を連れて鹿角に逃れ、生まれた子は久内と名付けて育てた。久内は草木村の内柴内の民家に住み、代々久内と申し伝えて百姓で暮らすことになった。八郎太郎の父は代9代目という。
追記 -
その他 第一 十和田湖伝説

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡柴内村
地域(現地名) 鹿角市花輪柴内
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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