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第七項 南祖坊と八郎太郎との葛闘(なんそのぼうとはちろうたろうとのかっとう)

詳細情報

番号 6949 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 曲田慶吾
書名・誌名 伝説乃鹿角
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角郡教育会((株)明治文献より再版)
発行年月日 昭和50年6月10日(昭和50年6月10日再版) 発行年(西暦) 1931年(1975年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 28 終了頁 31
文体 通行体
冒頭文 さて彼の化女の言ふやう
結末文 霊的感化の権化としての南祖坊を此処に発見するのである。

あらすじ 八頭の龍蛇かけ来たりて曰く「ここは我が凄居なり。とくとく立ち去らぬにおいては、唯一口の餌食ぞ。」怒号終わるや否や荒れたる湖上に16の角をさらけ、八つの頭を持つ大蛇現れ、南祖坊に飛びかかろうとした。南祖坊は動ずる色なく、法華経八卷を誦え大蛇めがけて投げ、互いにしのぎを削りて合い戦う。八龍もたまりかね大血を引いて御倉山から何処ともなく逃げた。天より童子一人舞下って言うとおり、南祖坊は湖底に飛び込めば朽の大木生えていた所を己が住家と定めた。
追記 宮川村大日堂の所在地
その他 第三 宮川村大日堂由来記

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 小坂町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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