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第三項 比内に住める八郎太郎(ひないにすめるはちろうたろう)

詳細情報

番号 6952 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 曲田慶吾
書名・誌名 伝説乃鹿角
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角郡教育会((株)明治文献より再版)
発行年月日 昭和50年6月10日(昭和50年6月10日再版) 発行年(西暦) 1931年(1975年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 34 終了頁 38
文体 通行体
冒頭文 北秋田郡と山本郡との境界、…これを塞ぐまでの八郎太郎の苦心は只ならざるものあり。
結末文 今は、七座村小藪に、禁鼠大明神の祠あり、七座神社は参詣人に鼠除の御礼を分けてやつて居る由来は是れでよくわかることになる。

あらすじ 八座の神々決議まとまらざる間に、塞がれて一大湖水となり、八郎太郎住することができた。その生活状況は、一年は田沢湖と相応じて交互に住むことになった。八郎太郎の住む時の冬はその潟の水が氷結することがない。七倉の天神曰く、この一座を流せば滔々たる洪水一時起こらん。鼠族に命じて穴を穿たたしめんと。果たせるかな大洪水になって、遂に八座の内、一座を流してしまった。この水に乗って八郎太郎は比内を出で、今の山本郡鹿渡村のほとりに行って止まることになった。
追記 北秋田郡獨鈷村で「彫刻を作りなさい」という夢を見て、小豆澤村に移動して彫刻を作る。
その他 第三 宮川村大日堂由来記

地域(原文に書かれている地域名) 比内・七座村
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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