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第五項 八郎太郎の最期(はちろうたろうのさいご)

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番号 6954 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 曲田慶吾
書名・誌名 伝説乃鹿角
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角郡教育会 ((株)明治文献より再版)
発行年月日 昭和50年6月10日 (昭和50年6月10日再版) 発行年(西暦) 1931年 (1975年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 41 終了頁 45
文体 通行体
冒頭文 八郎潟に居所を得た八郎太郎、男鹿のほとりを、さまよひける内に、今の南秋田郡北浦町の地域にある一ノ目潟を発見した。
結末文 以来八郎潟が、船にて乗り通る時は必ず風雨烈しく、往来ならず依つて八郎太郎の祠を祭つて、其の霊に祈り、一方八代目武内氏、船越村からの通行を開きて今日に至りしものであると云ふことである。

あらすじ 八郎太郎は八郎潟が冬季凍結するので凍らない一ノ目潟を冬季間の住所にせんとにらった。一ノ目潟には潟神ありて是を憂うること甚だし。真山神社の神職武内眞康に嘆願に及んだ。眞康その退治を諾し、時の至るを待つ。夜半八郎太郎飛び来たりて潟の上に舞下る頃合を計りて弦音切り放てば湖中に墜落す。投げ返せる弓矢眞康の左目に当たる。その後、潟の姫神現れて眞康を見舞い、除難の恩を謝し、雨乞証文を渡した。
追記 -
その他 第三 宮川村大日堂由来記

地域(原文に書かれている地域名) 八郎潟
地域(現地名) 八郎潟
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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