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第六章 錦木塚観音寺建立の由来(にしきぎづかかんのんでらこんりゅうのゆらい)

詳細情報

番号 6962 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 塚の部 塚(穴) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 錦木塚 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 曲田慶吾
書名・誌名 伝説乃鹿角
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角郡教育会 ((株)明治文献より再版)
発行年月日 昭和50年6月10日 (昭和50年6月10日再版) 発行年(西暦) 1931年 (1975年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 63 終了頁 70
文体 通行体
冒頭文 抑々此の御寺の創建の次第は、人皇第三十六代、皇極天皇の御願寺で敏達天皇の第五ノ皇子、瑞離皇子の御建立であると言ふ、其の由来は以下へ
結末文 此の寺を中心に、郡内一円に教化の偉大なるものもあるたに違ひないが然るに今日に此の跡を伝へないのは、誠に遺憾とするものである。

あらすじ 敏達天皇の第五宮は守屋の娘、岩手姫夫人の皇子にあたる故を以て皇子の列を除き、庶人となし奉って、奥州に配流された。第五宮は即ち瑞籬皇子。皇子に対して蘇我馬子弑し奉らんとしたが部吏の有摩麻呂密かに五ノ宮を迎え奉りて、宮を造営尊護敬服することになった。五宮皇子73歳の時に勅免の仰せあって上京、この時当国の物産狹布の細布3百反を天皇に土産として献上した。皇子皇極天皇4年再び下向して一宇の堂をを創建、観世音を安置し号して錦木山観音寺と称す。
追記 -
その他 第六 鹿角の産業伝説

地域(原文に書かれている地域名) 錦木山観音寺
地域(現地名) 不明
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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