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第二章 狭布の細布と紫絞り(けふのせばぬのとしばしぼり)

詳細情報

番号 6973 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 塚の部 塚(穴) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 錦木塚 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 曲田慶吾
書名・誌名 伝説乃鹿角
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角郡教育会 ((株)明治文献より再版)
発行年月日 昭和50年6月10日 (昭和50年6月10日再版) 発行年(西暦) 1931年 (1975年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 113 終了頁 119
文体 通行体
冒頭文 ケフノホソノノ又は、ケフノホソヌノ、或は、ケフノセハノノと言ふものであるが、それを希婦細布とかいたのは、漢字の始めてある様である。
結末文 出来上りまでは、大抵一年半も要するし、絹布類であると、何んとしても、二三年も要すると言ふので、實に手数と時日を要することは既に?古代式特徴を示して居るのである。

あらすじ ケフノホソノノ又はケフノホソヌノ或いはテフノセハノノという。起源は不明だが、陸奥の国、希布と言う所から織り出す布であるという文書がある。此の細布の産地を探査した記録には希婦は鹿角郡、古川村と言う所をけふの里と言えりとある。古川村は古代の蘆田原町、錦木姫、政子の織りなせる伝説の発祥地。紫絞りは花輪町の小田切家、栗山家に伝えられ、鹿角古代絞りと称して、御大典献上品となりし以来有名。原料は多年生の草木であり、紫の根から採取し、山野に野生する。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 不明
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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