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鳥海山の手長足長(ちょうかいさんのてながあしなが)

詳細情報

番号 7103 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 巨人 手長足長 -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 升屋旭水 編者名 新秋田叢書編集委員会
書名・誌名 久保田名所記
書名(全集名等) 第三期新秋田叢書 巻・号 第13巻
発行所 歴史図書社
発行年月日 昭和53年5月30日 (明治36年~43年) 発行年(西暦) 1978年 (1903年~1910年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 235 終了頁 236
文体 文語体
冒頭文 神明斎殿より東之方は久保多町虫入見ゆる。
結末文 人輪行所に非す。

あらすじ 鳥海山に手長という化け物がいて往来の人を捉えていた。有耶無耶の関というところがあり、大きな榎がありそこに烏が二羽いて、有やと鳴けば人は通らず、無やと鳴けば人が通りして人々が嘆いていた。時に養和年中慈覚大師が男鹿本山から女鹿の御崎に飛び、落伏というところに檀を築き三七日加持祈祷したところ、鳥海山が焼け崩れ、焼け石は飛島となり、小砂川から女鹿までは大山のようになった。それから化け物は出ず、往来の人々は助かった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) にかほ市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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