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八の太郎(はちのたろう)

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番号 7123 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 湯瀬源之助写 編者名 新秋田叢書編集委員会
書名・誌名 十曲潟山本地記録
書名(全集名等) 第三期新秋田叢書 巻・号 第15巻
発行所 歴史図書社
発行年月日 昭和54年1月1日 (天保14年写) 発行年(西暦) 1979年 (1843年写)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 159 終了頁 162
文体 文語体
冒頭文 爰に又八之太郎といふ物の申来を尋ねるに
結末文 恐をなし古郷へぞ急ギ帰りける

あらすじ 八の太郎は八戸十日町に住む三郎左衛門の娘お藤と八太郎沼の主との間に生まれ、十七歳で身の丈八尺五寸の剛力であった。獅子熊の肉を食い、木を伐り山立を好んだ。あるとき熊と戦い、力及ばず、急ぎ小屋に帰り水汲みに出た。そこで岩魚三匹を得て焼くと香ばしさに皆食べてしまった。たちまち咽が渇き、小川を飲み干しながら周囲を堀崩し大蛇になってしまった。仲間の二人は八の太郎から事情を聞き、早く立ち退き、里へ帰り母に伝えてくれと頼まれる。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八郎潟町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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