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八郎湖の故事(はちろうこのこじ)

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番号 7140 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
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AT分類 -

執筆者名 近藤源八 編者名 新秋田叢書編集委員会
書名・誌名 羽陰温故誌
書名(全集名等) 第三期新秋田叢書 巻・号 第4巻
発行所 歴史図書社
発行年月日 昭和52年3月20日 (明治16年~36年頃) 発行年(西暦) 1977年 (1883年~1903年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 104 終了頁 104
文体 文語体
冒頭文 南秋田・山本両郡之堺、
結末文 八郎終ニ負ケタリト云。

あらすじ 南部八戸糠塚村生まれの八郎は杣人となり、友と深山に入った。沢で三匹の山鰊をとり一人で食べ尽くしてしまった。たちまち咽が渇き、川の水を呑むにつれ五体が変じて大蛇となった。それから住むべきところをさがし、南部の南蔵坊という湖水があることを思い、ただちに岩見潟へ飛び込んだ。南蔵坊がこれを怒り、互いに争ったが、とうとう八郎が戦い負けてしまったという。また一説に、南蔵坊は熊野山大権現より鉄の草鞋の切れたところを住み処にすべしと告げられ、諸国を巡ったすえに八郎が住む潟で切れたため、八郎に立ち退くよう迫った。八郎は大いに怒り戦いになったが、ついには敗れてしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 青森県
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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