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南蔵坊と八郎(なんぞうぼうとはちろう)

詳細情報

番号 7141 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 近藤源八 編者名 新秋田叢書編集委員会
書名・誌名 羽陰温故誌
書名(全集名等) 第三期新秋田叢書 巻・号 第4巻
発行所 歴史図書社
発行年月日 昭和52年3月20日 (明治16年~36年頃) 発行年(西暦) 1977年 (1883年~1903年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 105 終了頁 106
文体 文語体
冒頭文 今ハ戸阿田山青竜大権現ト崇ム。
結末文 村老ノ伝説。

あらすじ 八郎は南蔵坊に負け、七座で住み処を得ようとしたが、天神の御咎めにあい、出来なかったため、秋田へ来た。大同二年二月二十四日、上樋口村地蔵堂の入仏供養の日、彼岸中日のこと、三倉鼻の長者のもとに宿り、此所を住み処にするから早くにげるようにと伝えた。川舟に多くの荷物を積み長者は逃げたが、姥は糸へそ一つを積み忘れ、取りに戻ってしまった。そこへ大波がきて危うくなったところを八郎が足先で蹴り上げると西の浜に上がった。以来この地を芦崎村といい、今に姥御前大明神という。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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