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銀山の大杉(ぎんざんのおおすぎ)

詳細情報

番号 2352 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 木の部 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 27 終了頁 27
文体 通行体
冒頭文 (山本郡八森町)昔、銀山神社の境内に大杉があった
結末文 これはきっと山神の祟りと、その後その船を椿より陸上運搬して、銀山神社に献納したら、その夜より、また再び鰊の漁が盛んになったとのことである

あらすじ 鉱山が経営に窮した時、僧侶に禄を給しなかった。怒った僧は銀山神社の境内にあった大杉を伐り倒した。すると、夜になると妖光変幻が現れ、その伐り口より鮮血が滴り、近くを流れる小川流れ、川が血にそまったという。その後、この大樹で男鹿の椿で造って出漁したら、椿沿岸の鰊漁はたちまち不漁となった。これは山神の祟りだと、その船を銀山神社に献納したら、その夜より再び鰊の漁が盛んになった。
追記
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡八森町
地域(現地名) 山本郡八峰町八森
史跡等

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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